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多嚢胞性卵巣(PCOS)とはどのようなこと

 

多嚢胞性卵巣(PCOS)とは、腫れた卵巣の中に多数の卵胞ができてしまう女性の病気です。

 

多嚢胞性卵巣(PCOS)を発症してしまうと、卵胞の影響で排卵がスムーズに行えなくなるために、不妊症や月経不順に至ります。 また、黄体ホルモン分泌不全が起こることから、月経過多や出血が止まらないといった症状が現れる場合もあります。

 

他にも、男性ホルモンが増えることで、肥満や毛深くなるなどの症状が現れるケースも報告されています。 多嚢胞性卵巣(PCOS)を発症は、高確率で不妊症の悩みに繋がることになります。

 

多嚢胞性卵巣(PCOS)の症状について

 

多嚢胞性卵巣(PCOS)の主な症状としては、発症した殆どの方に起こる月経異常が挙げられます。

 

初めての月経の時点で多嚢胞性卵巣(PCOS)を発症していた場合には、初経時にありがちな不規則さと勘違いし、多嚢胞性卵巣(PCOS)の発見の遅れに繋がる危険性もあります。

 

月経異常や排卵障害が起きている状態では、当然正常な月経サイクルをを維持することができないため、このことが不妊症に繋がっていきます。

 

言わばこの点が、多嚢胞性卵巣(PCOS)一番の悩みと言えるでしょう。 また、日本では比較的少ない事例となっていますが、表面的な症状として、肥満や毛深くなる等の体の男性化が引き起こされるケースも存在します。

 

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